NHKニュース
日本放送協会 NHKニュース
-
月探査「アルテミス計画」宇宙船 地球に帰還 太平洋に着水
アメリカが主導する国際月探査プロジェクト「アルテミス計画」で打ち上げられた宇宙飛行士を乗せた宇宙船は、日本時間11日午前9時すぎ、太平洋に着水して地球に帰還しました。宇宙船は10日間の日程で月の裏側を回り込むように飛行し、半世紀ぶりに人類が地球から最も離れた距離の記録を更新しました。
-
東~西日本 気温上昇 熱中症に注意 北日本は荒天の見込み
東日本と西日本は11日、広い範囲で晴れて気温が上がり、季節外れの暑さとなるところもある見込みで、熱中症に注意が必要です。一方、北日本では風が強まり荒れた天気となる見込みで、気象庁は暴風に警戒するよう呼びかけています。
-
中国 習主席 台湾国民党トップと会談“祖国統一という未来を”
中国の習近平国家主席は台湾の最大野党 国民党の鄭麗文主席と会談し、「台湾独立」に反対する立場を強調し、「国民党と共産党は、祖国統一という未来を作り出さなければならない」と呼びかけました。台湾の民進党政権は、「民主主義を守り続ける」などと警戒感を示しています。
-
米とイラン きょうパキスタンで協議予定も 双方主張は対立
イラン情勢をめぐるアメリカとイランの協議が11日、仲介国パキスタンの首都イスラマバードで予定されています。アメリカのバンス副大統領がイスラマバードに向けて出発した一方、イラン側はイスラエルによるレバノンへの攻撃停止が協議を行う条件だと主張していて、予定どおり協議が行われるかは予断を許さない状況です。
-
ゼレンスキー大統領 “米政権 選挙注力で外交への関心薄れる”
イラン情勢の影響で、ロシアとウクライナの和平案をめぐるアメリカを交えた3か国の協議が停滞する中、ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカのトランプ政権が今後、秋の中間選挙などに注力し、外交への関心が薄れるなど、厳しい局面が続くとして、懸念を示しました。